このゲームは、死にまくりこそ華である
- 出版社/メーカー: スパイク
- 発売日: 2006/10/05
- メディア: Video Game
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買ってから久しぶりに再開しました。
グリッドタイプの操作から自由に動けるようになったので、スピーディーな展開で楽しんでおります。
イベントによっては、的確なボタンを押す「シェンムー」のようなCQTイベントな展開もあったりするのですが、失敗した時のやられポーズが笑えて何回も死んでしまったり(マテ
そんな一場面
私は、「ララ・クロフト」こんな穴はバイクのジャンプでクリアーよ!!
しまった?!助走が足りなかったのか、届かないわ・・・ララク・ロフト一生の不覚!!
なんて思ったけど、新アクション「ワイヤー」で、サクッと回避よ
ワ、ワイヤーが切れない・・・ぐは!!
(筆者:ごめーんボタン押し間違えちゃった(テヘ)