本日の購入物



XBOX360「ザ・ダークネス」とPSP「いくぜっ! 源さん ~夕焼け大工物語~」をフラゲしてきました。


XBOX350「ザ・ダークネス」は、海外アジア版を持っていたのですが、FPSながらクエストやテキストの量が多かったりするのでストーリ把握のために日本版を買いました。ヤマナカさんの情報では規制がほとんど入っていないそうなので良移植をしてくれたスパイクに感謝しないとなw
プロローグから無茶なカーチェイスやったり、序盤のアナザーワールド前のイベントには筆者も思いっきり衝撃を受けたぐらいインパクトがありましたので、ストーリーは優秀だと思います。
クリアーするだけなら結構短時間で可能だったりしますが、サブイベントなどが多いのでやり込み要素は多いです。
だた、オンライン対戦はイマイチ・・・(汗




PSP「いくぜっ! 源さん ~夕焼け大工物語~」は、ゲーセン版やコンシューマー版の様な群がるザコキャラなどを木槌などをひたすらに叩きまくるというゲームでは無く、道中のオブジェクトのギミックや配置された敵キャラを人情ぶっ飛ばし攻撃で色々な演出を楽しんだりするといった内容になっています。簡単に説明すればバカゲー激写ボーイの激しいアクション版といった所でしょうかw
その分、1ステージの長さは普通のアクションゲームに比べると 短めですがボス戦も色々と演出があるので単調なプレイをダラダラするよかメリハリあったりと、個人的には なかなか遊べる一本だと思います。



道中4面ぐらいまでプレイしているのですが・・・
気になったのはステージ間に入るローディングで、ゲーム開始までに30秒以上待たされたりするのはマイナスだったなあ・・・しかもローディング画面の時にタヌキが横に正面向きながら走るという演出なのですが、何故かネオジオCDのサルが思い浮かんでしまうのは筆者だけでしょうか・・・(汗
後は、ジャンプの挙動がちょっと独特でとっつきにくかったり キャラクターの表示によっては処理落ちが激しかったりするので、そこら辺を修正してあれば良作アクションになった可能性があっただけに残念でした。


ファミ通だとレビューの点数が5,6点だそうで一撃死システムで操作が悪く職業システムがあまり変化が無いとか書いていますが・・・
一撃死だからこそパターンを作っていくのが楽しかったり、職業システムだってDJだったら飛び道具にレコード出せたり 人情アタックでの詳細が変わったりと色々と変化あるのに何を書いているのやら・・・w
まあ、ファミ通のレビューなんて当てにしていないから気にしていないけどw



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