本日の購入物

ＸＢＯＸ３６０「ＮＩＮＪＡ　ＧＡＩＤＥＮ２」と、同じく「ドラゴンボールＺ　バーストリミット」をフラゲしてきました。
本命は、超難易度アクションのニンジャガですね　一応、前作はノーマルモードをクリアーしているので感覚を取り戻せば何とかなるかな・・・

そういや、ニンジャガやデドアラの製作監督「板垣伴信」氏の件は残念ですが、そのノウハウを別の会社でも生かしてほしいですね
ソース元→http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080603/tecmo.htm

このソフトが発売される前に世間では凶悪事件とかあって残虐描写がカットされるかと思ったのですが、前作よりも更に血がドバドバ出たり、撲殺アタック、手足がスパスパ切れたりと残虐カットされずに発売されて一安心です。ヒロインのオパーイが妙に揺れたりと別の意味でもパワーアップしていましたｗ

今回もゲームを進める上で絶対に不可欠なのが「絶技」
技を出している間は無敵で、敵を巻き込んでダメージを与えれたり、倒した時に取得できるエッセンスが増加できるなどゲームのクリアーには必須になってきます。Ｙボタンの溜めが必要になるのでその間に攻撃されると解除されるのですがエッセンスが浮遊している状態だと吸収してすぐに発動状態になるので、その条件を作る事が重要になってきます。一番有効なのはジャンプの着地にＹボタンを押しておくと、すぐに溜めモーションに入れるので　ほとんど反撃を受けずに発動できるのを知っておくと今後の戦いがグッと楽になります。
後は、龍剣を鍛冶屋でＬＶ２にパワーアップさせて「イズナ落し」を習得させればザコ敵なら一撃で倒せるのでエッセンス習得からの絶技が出しやすくなるのでオススメです。
前作はチャプター１からコンティニューの連続だったのですが、ニンジャガ２は難易度が抑えられているためかチャプター１をノーマル難易度でノーコンティニューでクリアーができたりと意外と良心的な難易度でした。

と・・・調子良く２時間ほどプレイしていたがサインインの設定をうまくしていなかったために途中経過がセーブされていなかったために最初からプレイやり直しだったり orz
プギャー(^Д^)9m

ニンジャ外伝シリーズはファミコン版と設定が繋がっていないと思っていたのですが「邪心像」が登場した時には思わずニヤリとしましたさｗ
しかし、ＣＩＡのスパイ「ソニア」が登場しているのにＦＣ版ヒロイン「アイリーン」が出ていないのは何故だ？

バーストリミットもプレイしましたけど、ＰＳ２「ドラゴンボールＺ３」のシステムとほぼ一緒になっていました。
Ｚ３の様なコンボからの必殺技が無くなって、単体技になっているのでプレイしやすくなっていた。

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