■アジア版 XBOX360「John Woo presents Stranglehold(言語:英語) 9月14日出荷予定」


値段:44.90 → 5,370円(円相場で値段は若干変わります)


「play-asia.com」購入直リンク(アジア版なので日本の本体で動作します。)
http://www.play-asia.com/SOap-23-83-37wc-71-ej-49-jp-84-j-70-1sm7.html



撃って!撃って!!撃ちまくる!!!
ステージのオブジェを破壊しまくりながら、スキルショットを駆使して悪の組員を一網打尽にしながら進む快感と、「ジョン・ウー」映画のアクションをプレイヤー自身で演じれるというのは、楽し過ぎです。
「白い鳩」と「2丁拳銃」は、ジョン・ウー監督の真骨頂!!




スキルの1つ「精密射撃モード」は、発動するとバレットタイムが発生して、スナイパーライフルのように敵にズームアップするのですが、当てた部位によって色々なアクションをするので楽しいです。
(何故か照準が股間にぃぃぃぃぃ!!)




発射するとマトリックスの弾道演出が入り、敵に向かってぇぇぇ!?。




あぁん♪
(着弾時に流血演出あるのは、ヤヴァイと思ったのでカットしました)




プレイ状況は、チャプター2の船着場にて銃撃戦を繰り広げております。



■XBOX360「John Woo presents Stranglehold」ゲームトレイラーズ レビュームービー



■アジア版 XBOX360「BioShock (言語:英語) 9月13日出荷予定


値段:US$ 49.90 → 5,970円(円相場で値段は若干変わります)


「play-asia.com」購入直リンク(アジア版なので日本の本体で動作します。)
http://www.play-asia.com/SOap-23-83-37wc-71-dw-49-jp-84-j-70-21qh.html



飛行機事故で遭難した一般人の主人公が偶然たどり着いたレジャー海底都市は、異型の人間が闊歩しているという地獄のような都市からの脱出が目的のゲームなのですが、バイオやコンデムドといった恐怖系よりも、ドゥームとかのパニック系に近い雰囲気がありました。
FPSにRPGという要素を導入してあり、倒した敵や部屋などにおいてある「お金」や「調合素材」を調達しながら進んで行き、アイテムやスキルなどの購入は自販機でするというのが斬新です。
TES4オブリビオンもFPS+RPGのタイプとなりますが、バイオショックは銃器が主体なので別の意味で新鮮でした。




このゲーム一番の恐怖キャラといえば「ビッグ・ダディ」!!
普段は大人しいのですが、攻撃したり傍に寄り添っている子供に近づいたりすると恐ろしい火力と突進で攻撃し、序盤だと瞬殺されますw
倒した時に貰える お金の金額が高く、中盤になると超能力や武器が充実し、警報装置のハッキングやグレネード弾によるゴリ押しなど色々な方法で倒せるようになるため金稼ぎのカモになったりw
(傍に付いて来る子供は、助けるか取り込む事でステータスアップや超能力購入可能なポイントを入手できるので、倒す事が必須)


多分、第3区画まで進んでいると思うのですが、色々な仕掛けやパワーアップによる多彩な攻撃が楽しいのでオススメの一本です。



■XBOX360「バイオショック」ゲームトレイラーズ レビュームービー