先日、プレアジから北米版 XBOX360「ロストプラネット エクストリームエディション(コロニーズエディション)」が到着。
日本でも同じくコロニーズエデションで発売されましたが、北米版が先行で発売されており 日本版よりも値段も安く、オンライン対戦をメインにした内容になっているので「英語音声」「英語字幕」でも操作方法さえ知っていれば問題無いと思ったのと、無職風日記のヤマナカさんの言語情報もあって購入した訳ですが・・・



先行発売の北米版なのに音声は英語だけど日本語字幕対応になっとる!!
ヤマナカさんの情報通り 本体の言語設定で自動的に字幕が変更されるみたいですが、日本版だと新品の定価が6,290円なのに対して先行発売された北米版がプレアジで約3,740円だったりする訳ですが、コレってライセンスとか何かで値段が日本だと上がるんですかね?
そういや、日本でも発売されるPSP「SNKアーケードクラシックスVol1」が定価定価 6,090円 で楽天の売値が4800円に設定されている訳ですが、PSP北米版アケクラだと英語音声、英語字幕ですがプレアジ価格で2,670円と、差があり過ぎてワケワカラン orz
でも、考えてみればソフトの生産ラインが日本で作っている場合だと生産コストの関係で高くなるかもしれないというのは考えられるよなあ・・・海外製のソフトて独特の匂いがしたり、パッケージやソフトの素材が妙に安っぽかったりするのがあるから日本で印刷されたパケやソフトと比べると全然違ったりするからなあ(汗


にしても、同じソフトでここまで値段が違うのは ちょっとアレですがw
(ヤマナカさん情報サンクス!!)