烈火・烈火・烈火アァァァァァァァ!!!

家に帰ってみると何やらアマゾンから荷物が届いていたのですが・・・



うおおおおおおお〜〜〜〜
サマーカーニバル烈火のサントラ届いた!!


この烈火は、筆者が初めてプレイした時に恐ろしく衝撃を受けたソフトでした。ゲームの難易度も処理落ち上等の高難易度もさる事ながらファミコンの音楽に「コアテクノ」を取り入れ独自の世界観を出しているのが印象的でしたね
今回のCD化は、「罰帝さん」の企画で実現したのですが、聴いてみたら当時の思い出が・・・イエッフ〜
今回は、烈火の作曲者「塩田信之」さんとバトルガレッガ虫姫さまなどの作曲を手がけた「並木学」さんがボーナストラックにアレンジバージョンを収録した内容になっておりファン感涙の完成度です。
しかし、一曲が3〜4分あるのは長いです。ゲームの方も裏面からステージがかなり長くなるのですが、テクノ調の曲でもマンネリしないのは流石です。

しかし、ソフトはプレミア付いて今じゃあ1万を超えるのが当たり前に・・・orz



こちらもシリーズ新作で、今回は前作よりも大勢の部隊を動かせるみたいです。他の部隊のカメラから状況を見れたり、アタッカーだけで無くスナイパーも選択できるので、戦略の幅が広がっております。レポは後日にでも・・・



その他購入物

フジワークの「アナログ連射コントローラー極」を購入、何となくホリのアナログ振動パッド2ターボに似ているのは気のせいと思っておりますけど、コレは、かなり使いやすいです。


十字キー → 親指の原に乗せやすくするため全体的に凹凸が無く平たくなってます。ホリのと比べると全体が大きくなっており、カチカチという硬さが緩和されており操作性がアップしております。


ボタン → ホリのより若干バネが硬いみたいでした。デジタルで押した時の圧力もメタルギアソリッド3をプレイした感覚ですとCQCをした時のホールド感は、しやすい部類です。LRも押した感覚がホリよりもソフトで、ボタンの遊び(間隔)が短くなっておりアクションで押した時のラグも少なくなっており、FPSタイプには相性が良さそうです。


その他
連射は、7・15・30のレバー型スイッチ 3段階切り替え
アナログの感度調整もレバー型スイッチ 3段階切り替え
アナログレバーは、先端が丸型で硬いです。ホリのように先端がソフトでは無いです。


そういやコレ・・・フレームがホリのと、ほぼ一緒だ!!!



上段がアナログ連射コントローラー「極」 下段がホリのアナログ振動パッド2ターボ  グリップの持ち手の部分が、ホリのよりも若干小さいです