バーンアウトリベンジで寄り道してみる

バーンアウト リベンジ

バーンアウト リベンジ

バーンアウト リベンジ


敵をクラッシュさせたり超スピードで道を突き進んだりと脳汁出まくりなソフトですが、収録されているコースに東京の首都高ステージが収録されております。
かなりの再現をしているのですが、広告などのオブジェをよく見てみると なかなか面白いのがありましたので調べてみました。



分離帯の表示もかなり細かく再現されており「東京インター」の看板と「静岡」「横浜」の分離表示も忠実です。東京都庁もナイトでのライトアップされており綺麗です。



不動産関係のネタですが、なかなか良いデザインです。
電話番号の欄が潰されているので、スポンサーや広告契約をしている会社では無いみたいですが、「中村」の付く不動産屋さん 広告できたので良かったですね



ここら辺から特殊系となってくるのですが・・・「日本城」と書かれている広告が、めっちゃ気になります。せめて江戸城とか名古屋城ぐらいの名前を付けても良いと思うけどなあ・・・ここら辺から海外とのギャップが見えてきます。
左の写真は、お酒の宣伝でしょうかね外国の人にもわかりやすい一文字になっています。



次は、「ビッ○カメ○」と「シャ○ル」の登場〜〜〜〜!
と、思ったのですが、シャ○ルの方は、「N」を1つ追加して回避、ビッ○カメ○ も「BIG電気」で回避していますが、ポイントの所まで表示しているなんて、細かい演出だな〜妥協していないEAさんは、スゲエぜ!!



うはは!! やっぱり海外もジャパニメーションに影響されているのね
てか・・・コレって海外バージョンにも収録されているのか?
まあ、ほとんどの外国の人は、日本語わからないから大丈夫だと思うけど・・・(汗


携帯ゲームシューティング最高峰!!ワンダースワンの「ジャッジメントシルバーソード」再販開始(遊戯電線さん)
だったのですが・・・情報がオープンになってから次の日の朝に完売してしまったみたいです・・・orz

携帯ゲームで、無数の弾幕や高速弾などを表示してもほとんど処理落ちしないというワンダースワンの性能を限界まで引き出したのには脱帽もんです。
シューティング初心者から腕利きの猛者まで幅広く楽しめる面白さは、雷電Ⅲに通じるものがあります