その3

アストロ球団 決戦!! ビクトリー球団編

アストロ球団 決戦!! ビクトリー球団編

アストロ球団 決戦!! ビクトリー球団編

インストール:可
容量:2G
動作確認:OK
「元が止め絵なので、あまり速度は変わりませんでした。(笑)」


音楽と音声がドラマ版になっとる〜〜TT
スタートしてアラスジ後にいきなり試合開始前の選手紹介だった・・・おい、死の特訓編とかの解説しないと七色の変化球の誕生が初めて読む人とかには、理解できんぞ


所々、音声とセリフとの部分が合っていなかったり、演出も七色の変化球が全然表現されていなかったり、2回からスカイラブやファントム魔球が投げれるなど原作のギリギリの勝負や緊張感が再現されておらずゲンナリですよ・・・これで7000円台てのは、ちょっとなあ


伝説の名シーン


新魔球開発のために自らドリルで手に傷を付ける球一
ここからファントム魔球や七色の変化球が生まれるという重要な所で、当時見た筆者はその形相に恐ろしさを感じましたね



リバース ムーン

リバース ムーン(通常版)

リバース ムーン(通常版)

インストール:可
容量:2G
動作確認:OK
「動作しますけど、あまり速度が変わらないような気が、しかも文字の送りと音声が全然合っていなかったりと・・・これがIFクォリティ」


公式HPで、設定やスクリーンショットを見たときに、何やら妙なマイナーゲーのオーラが放たれており買ってしまったのでした。
「2ちゃん」の方では、早くもフラゲ組が発売されたソフトに対してIFクォリティについてのカキコをしていたりとマッタリと論議されているのですが・・・1番気になったのは
OPの曲名が「メガホン」と普通なのですが、歌っているユニットが「ハレンチ☆パンチ」・・・頭から名前が離れないじゃないか!!


ユニット名の由来が
「嘘を吐くことやぁ、ずるいことやぁ、いいかげんなことはぁ、ハレンチなことだ!
ハレンチは大嫌い、ハレンチは大嫌いって、呟いているときにひらめいたんです
ボクたちはハレンチなことにパンチするんだ!
嘘を吐くこと!
ずるいこと!
いいかげんなことは大嫌い!
ハレンチ・パンチ!!! 」

・・・orz


しかし、久しぶりにアイデイアファクトリ(通称:IF)のゲームを買ったなぁ・・・最後に購入したのは、「ステディスタディ」だったけ・・・

主人公の見た視点で見れるシステムとかあったのですが、最初しか使用されず後は、普通のテキストアドベンチャーだったり、ヒロインの声がかなり低いなどIFクォリティ満載だったな・・・しみじみ
その後3時間で売りましたけどね